一之江ラーメン寺子屋
更新日:2007/1/14
◆「燃えよ剣」のラーメンにはこんな特徴があります。
◆「燃えよ剣」のサービスにはこんな特徴があります。
◆「燃えよ剣」はこんなお客様におすすめです。
◆「燃えよ剣」‥ネーミングに隠された店主の思いとは?
◆「燃えよ剣」のもうひとつの顔‥ラーメン塾開講のお知らせ
◆「燃えよ剣」にかける店主のこだわりの数々
◆「燃えよ剣」お客様の声
◆「燃えよ剣」推薦の言葉
◆「燃えよ剣」店主ってどんな人?

『スープと麺の相性 という点では東京屈指だと思います。』
2006年11月、燃えよ剣は閉店いたしました。
皆さまのご愛顧に心より感謝いたします。
店主の妻よりご挨拶をさせて頂きます。
店主・白鳥純(56才)は、2006年11月7日未明に
急性虚血性心不全のため他界いたしました。
前日までお店に出て麺を作り、
チャーシューを作っていました。
なくなる前日(11月6日)の夜は、
久々に夫婦そろって外食し、翌日が定休日のため
リラックスして眠りにつきました。
主人は11月7日朝4時過ぎに一旦目覚めましたが、
その後、急に心停止。救急車で病院に運ばれましたが
帰らぬ人となりました。
主人がなくなる少し前の会話を思い出します。
「『燃えよ剣』のらーめんはたとえ同じレシピでも
他の人には作れませんよネ」
と私が言うと、主人は照れくさそうにうなづいていました。
あのらーめんの味は誰にもまね出来ません。
『燃えよ剣』のらーめんは、幻のらーめんとなり、
皆さんの心の中に生き続ける……そう信じております。
カウンター越しに、
「ああ、おいしかった」と言って下さったお客さま、
「このつけ麺は最高ですネ」と言って下さったお客さま、
常連の皆さま、本当にありがとうございました。
会社づとめをしていた主人が2004年6月10日に
お店を開いてから、2006年11月6日までの2年5ヶ月
毎日一生懸命麺を作り、ダシをとり、チャーシューや
メンマを作りました。
青年のように眼を輝かせて、
起承転結の”転”を生きました。
”転”から”結”があまりにも短かった気がしますが、
凝縮された人生だったと思います。
ありがとうございました。
※私自身しばらくはショックで言葉もなく、
お店を片付けに行くのもつらい思いでおりました。
街でお会いしても失礼があったかと思いますがご容赦ください。
店主の妻より